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『【9割の人が知らないデジタル教育現場】驚愕! 世界の子どもたちは、どうやって「デジタル化」に成功したのか?』- ダイヤモンド・オンライン掲載

ダイヤモンド・オンライン 第98回 が更新されました!


【9割の人が知らないデジタル教育現場】

驚愕! 世界の子どもたちは、どうやって「デジタル化」に成功したのか?


◎先生は「ティーチャー」から「ファシリテーター」へ

 読者の皆さんにも学生時代があったかと思います。

 かつての学び舎での想い出をたどると、子どもたちの前で黒板に立つ先生の光景が思い起こされませんか?

私たちが実際に受けてきた、そんな授業スタイルは、明治から平成まで100年以上続いてきました。

 ところが、時代が変わり、世界中の教室で今、見慣れた光景が変わりつつあります。

 何が変わったのでしょう?

 端的に言えば、「先生の話す時間」が大きく変わりました。

 かつての先生は、子どもたちの前で、授業時間の8割を先生が一人で話していました。

 新しいスタイルでは、先生は2割しか話しません。

 残りの8割は生徒が担うのです。

 その源流は、新学習指導要領で導入された「主体的・対話的で深い学び」です。

「2割しか話さない先生? それでいったいどうやって授業が成立するんだ?」  こんな疑問の答えは、先生の役割変化にあります。  教師の役割は、「ティーチャー(教える人)」から「ファシリテーター(橋渡し役)」に変わりつつあるのです。  先生は、子どもたちに「道筋」を覚えさせるティーチャーから、子どもたちに「ゴール」を示し、道から外れないよう適切なタイミングで声をかけるファシリテーターに変化しつつあります。  そのための道具として欠かせないのが、ICT(情報通信技術)です。  子どもたちが学びの主役となり、ICTを活用して、自分自身の力でゴールにたどり着けるよう活動支援することが先生の重要な役割に変わります。  ICTを活用できる環境整備のため、日本政府は本腰を入れました。  日本の2021年は、GIGAスクール元年。  すでに公立の小中学校のうち9割超で、高速Wi-Fiと児童生徒1人1台端末の整備が完了しています。  道具のお膳立てはそろいましたが、現場では課題山積です。  今の小学生が大学入試を受験する頃には、試験は「紙」ではなく、パソコンを使ってのCBT方式(コンピュータ・ベースト・テスティング)に移行していくことは確実。  とはいえ、その準備ができているかと言われれば、まだまだ程遠いと言わざるをえないのが、教育現場の現状です。

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記事全文は、ダイヤモンド・オンライン Webサイトから!





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